VOICE

・患者の急変時対応、状態観察についてスライドで分かりやすく学べました。不十分であった知識もあったため、今回のセミナーを聞き 改めて学び直すことができました。

・学校で学んだことに加え、さらに学べたことが多くありました。なぜ胸骨圧迫やBVMを行うのかなど 根拠も含めてより深く学ぶことができました。実際の現場で生かしていきたいです。

・あえぎ呼吸は呼吸をしている状態ではないこと、急変時のSpO2の値は正しくないことなど、とても大切なことを学ばせていただきました。

・説明が分かりやすく、とても参考になりました。

・AEDを実際使って実践できた事は大きいことでした。また定期的に急変対応の講習をお願いしたいです。

・何度か同じような講義を受けましたが、1番わかりやすかったと思います。

・救急の先生は”怖い” ”厳しい”というイメージでしたが、貞広先生はやわらかい雰囲気で質問もたくさんできました。

・講義を受けた後に実際に手技を確認することで、より理解を深めることができました。頭では理解できているつもりでも、実際に行ってみることで、不十分な部分を知ることができました。

・急変時の基礎知識を再確認することが出来ました。

・急変時の一連の流れを知ることが出来ました。特にタイムキーパーが重要で、2分間隔でローテーションを組み行うことで効果的に蘇生を行うことが出来、挿管のタイミングなども知ることが出来ました。

---

・今までのAED講習では使い方指導だったので本日の講習は具体的でとてもわかりやすかったです。

・なるほどな と思うことがあり、帰所したあと施設内研修や物品の配置など見直す機会ができました。

・蘇生が正確にできるか心配であったが、リズムや姿勢について再確認することができて良かった。久しぶりの研修ですべてのことが再確認できて良かった。

・今回のセミナーを通して自分の疑問点(吸引、状態チェック、AEDに関して)を解決できました。ご指導ありがとうございました。

・手技の確認だけでなく、施設向けに細かく対応の仕方を教えていただきとても為になりました。急変時、頭が混乱してしまうと思うので、この研修での学びをしっかりと振り返り、いざという時に備えておきたいと思います。

・人の命を守る知識とスキル習得としてとても良かったです。介護職員一人一人が救命処置に当たる心構えをもっておくことがとっさの救命対応につなげられると思えるセミナーでした。

・教え方もとてもうまく、スライド写真など見やすくて全体的にとてもわかりやすかった。

・なかなか急変の対応に当たることは多くなく、実際に遭遇しても即座に対応できないものなので、今回講習を受けて再確認の意味でもとてもよかったと思います。

・とてもわかりやすかったです。病院から離れて20年経ちますので初心にかえりまなばせていただきました。

・とても分かりやすく楽しいセミナーでした。先生の穏やかでやさしい表情、口調で学習意欲が高められた気がします。

・シミュレーションと事例の練習や身体を使ったことが記憶に残りやすかったです

---

・全てのことを理論に沿って解説していただけたので、ただ覚えるだけとは違い とても印象に残りました。物事にはすべて理由があるということを実感できました。ジャクソンリースを使っているシーンはよく見ますが、よく分からないで使っていたので分かって良かったです。

・マニュアルや数字は覚えていても「なぜそうなのか？」は考えたことはなかったので 理解が深まった。

・蘇生に関すること 1つ1つの「理由」を考えたことがなかったので、普段何も疑問に思わないでいた。今回 生理学を元に教えていただけて とても勉強になったし、いろんなことの「理由」をあらためて考えてみようと思えた。

・マスクによる酸素投与の量についてのお話は初めて聞き、投与量をあげるだけではだめということがよく分かりました。来年もぜひやっていただきたいです。

・OSCEなどで触れなかった理屈の部分や、臨床的に気をつける部分を知れて 大変ためになりました。

---